最新ニュース - ファンキー加藤、モン吉との不仲説を完全否定も「ずっと一緒にいてピリピリしていた時期も正直ありました」

最新ニュース - ファンキー加藤、モン吉との不仲説を完全否定も「ずっと一緒にいてピリピリしていた時期も正直ありました」 Copyrighted music by web: www.ntmediastudio.com and Channel: /channel/UCIZ8_Xpxgn_lONAp32IEJqA ２人組音楽ユニット「ＦＵＮＫＹ ＭＯＮＫＥＹ ＢΛＢＹ’Ｓ」のファンキー加藤とモン吉が１７日放送のＮＨＫ「第７回明石家紅白！」（午後７時半）に出演。世間に広がっていた２人の「不仲説」を完全否定した。 ２０１３年に解散。昨年、８年ぶりに再結成した理由について「去年の３月１１日が東日本大震災から１０年で音楽番組で特番が組まれて、そこで『復活していただけませんか？』と言われて。考えてもなかったですし、話すこともなかったけど、モンちゃんと（実家の寺を継ぎ住職になるため引退したＤＪ）ケミカルやみんなと話して、いろいろ話し合った結果、僕らが再び一緒にやることで勇気を与えられたらと最初は１日だけ（復活）で…」と説明した加藤。 一方のモン吉は「僕はいつでも復活ＯＫだったんで」と笑顔。加藤は「悩みましたね。ファンモンってすごく大きい思い出としてあったんで…。僕はいろいろ背負いながらソロで踏ん張っていたので」とポツリ。 「でも、やってみたら、前より意思疎通もできて」と言う加藤にモン吉は「大人になったんだよね」と話した。 一部で解散の理由とも言われた加藤とモン吉の「不仲説」については「芸人さんとかもコンビっていろいろあると思うけど、ファンモンも忙しかったんで、ずっと一緒にいてピリピリしていた時期も正直ありました」と明かした加藤。明石家さんまに「やっぱり不仲だった？」と聞かれると「不仲ではないです。そこは違います」と否定した。 「不仲って言うより疲れですね」とモン吉。加藤は「いろいろあって、また再結成したグループって今度は絶対、大丈夫。２度解散ってグループはないと思います。今、仲いいです。家にも遊び行きますしね」ときっぱり答えていた。

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